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2008年2月23日

冬の弥彦神社

冬の弥彦神社を散策した。
上着のポケットにはピッカリコニカ。
このカメラに搭載されたレンズ ヘキサノン38mmF2.8 が気に入っている。
絞りがあまり絞られてない時のゆるい描写が良い。
ヌケが悪くてハイライトがにじむけど
変に流れたりせず芯も残っているためトイカメラのようなわざとらしさはない。ちょうど良い緩さ加減で良い味を出していると思う。
これがこのレンズの本来の描写かどうかはわからないけど。

そんな感じでまずは祓戸神社。
0802yahiko01_2
弥彦神社の境外にあるが摂社のようだ。
奥まった所に小さな祠が建てられている。
0802yahiko02_2
旧街道に面した鳥居をくぐると、別空間へ迷い込んだようなそんな気分に浸ることができる。
手前のケヤキは幹周4m以上ありそうだ。
雪の上には一人分の足跡。

0802yahiko03_2 弥彦神社境内から見た一の鳥居。
車で訪れる人の多くは別の所から境内に入るため人通りはあまり多くないようだ。
0802yahiko04 旧本殿跡地のすぐ近くにそびえる御神木、椎の木。
御際神が初めてここを訪れた時に、地面に挿した杖が根付き成長したと伝えられている。
とすると樹齢は・・ 1300年?
明治時代に大火があって本殿と共に焼けてしまったが、根元から再び芽を出して現在のような姿にまで復活したのだとか。さすが御神木だ。
画面下に写っている白いのは消火器の泡ではなくて雪。念のため。

一ノ鳥居から御神木の前を通ったら次は拝殿に向かう
と思わせておいて
0802yahiko05_2
奥宮へ向かう。
うっそうとした杉林の中を行く。
0802yahiko06
奥宮はこの先、ずんずん登って行くと弥彦山のてっぺんにある。

 登り始めるとすぐに茶屋がある。
0802yahiko07
0802yahiko08
だけど今日はお休みのようだ。
招き猫が2匹で留守番してた。

0802yahiko09
 五合目の鳥居。おおよそ中間地点。

0802yahiko10
途中にある「里見の松」で里を眺める
写真には写ってないけど脇に松の木がある。

 着いた、山頂。
0802yahiko11
向こうは日本海。曇り空。かろうじて佐渡島も見えていた。
露出補正かけすぎで雪が完全に飛んでしまった。

奥宮前のテラスは柵の高さ近くまで雪が積もっていた。
端まで寄ると怖い。
0802yahiko12
共通データ
コニカC35EF HEXANON 38mm F2.8
トレビ100C スカイライトフィルター1A


0802yahiko13このカメラには露出補正機能が付いてないのでポジフィルム使うにはあまり向いてないなと思っていた。フィルム感度設定を変更すればいいだけのことだけど、設定ダイヤルがレンズ前面にあって操作しにくいのだ。それにスカイライトフィルター付けてあるし・・
って思ってたらなんのことはない、このカメラはシャッターボタン半押しでAEがロックされる仕組みになっていた。それを利用すれば良いのだった。これなら戻し忘れる心配もないし。

 もっとも補正の加減間違えたのでは意味ないけど。

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